ずっと続く、安心と心地よさのために。サンウッド新潟がこだわる基準があります。
Point 1
UA値を指標とする高断熱性能
暖かい部屋の熱は、壁・窓・床・天井・屋根などから寒い外に逃げていきます。
『どれくらい熱量が家の外に逃げやすいか』を表すUA値を最小限に抑え、断熱性能を高めることが大切です。
また、経年劣化しない断熱材を隙間なく充填することで、断熱性と同時に「高防湿」も実現します。
Point 2
気密性 C値0.2㎠/㎡ 以下の実現
高断熱にしても、隙間が多いと外気が侵入してしまいます。そこで指標とするのが、家の気密性(隙間の量)を示すC値。数字が小さいほど気密性能が高く、一般的には1.0㎠/㎡以下で高性能と言われますが、一等ごとに実測しないと数値が出ません。私たちは、全棟に気密測定を行い、お引渡しの際にお客様に報告書をお渡ししています。
Point 3
全棟『許容応力度計算』で設計
耐震投球の計算には①「品確法の性能表示計算」②「建築基準法の許容応力度計算」の2つがあり、サンウッド新潟ではより厳しい基準『建築基準法の許容応力度計算』で耐震等級3を実現しています。
デザイン・間取りにより等級2の場合もあります。